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71. 匿名 2019/02/12(火) 00:24:21
目の前に、「タテ向きの鍵盤(アコーディオンとか学校用のピアニカみたいなヤツ)」があると想像するのが、音程を合わせて行くのに良い方法ですよ。
つまり、高めの音はやや上向きに、低めの音はややうつむき加減に声を出すんです。
まずは、ドレミファソラシドの上がり下がりから、誰かと一緒にでも遊びでやってみましょう。
そんな感じで、首をちょっとずつ上げ下げしながら歌うと、リズムも取りやすいし、曲の流れがよく分かって来て、少しずつ音程の感覚がつかめて来ます。
今でも、初見の曲を覚えて歌う場合には、よく使ってる方法です。+2
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