ガールズちゃんねる

専業主婦が言われたくない言葉

3576コメント2019/03/07(木) 01:11

  • 2007. 匿名 2019/02/12(火) 17:06:37 

    >>1985

    ちがうよ。現実的に不可能な金額だよ。

    以下コピペ

    年金を毎月30万もらえる人って、働いてきた40年の平均年収は1000万を超えてますか?
    厚生年金と国民年金の合計年金で。

    そのようですね。
    月額30万円・・・年金額は360万円(=30×12)ですね。
    厚生年金の年金額の計算では、物価などの補正を無視した場合、
    標準報酬額に乗率と加入月数を掛けて求めますので、
    標準報酬額によって決まります。
    平成15年4月から計算方法が変わりましたので、そこをまたがっている人の計算は面倒ですが、単純に平成15年4月以降だけだったとすれば、
    ①加入月数:480ヶ月
    ②乗率:0.005481、ですから
    ③必要な標準報酬月額は、107.2万円(≒(360-78)÷①÷②)
    注:78万円は基礎年金(国民年金相当)額です。
    すると、
    ④年収は1,286.4万円(=③×12)です。
    但し、
    厚生年金の標準報酬月額には上限(62万円)がありますから、
    その月収だけでは年収、744万円(=62×12)にしかなりません。
    なので、毎月の給料の他に賞与として、年542.4万円(=1286.4-744)もらう必要があります。
    なお、
    入社早々年収が1,286.4万円もある人はいないと思いますから、後半にはもっとたくさんの賞与をもらう必要があるのでしょう。さらに、賞与にも上限(1か月の上限は150万円)がありますので、1度にたくさんもらうのではなく、分けてもらう必要があります。


    公的年金以外に大手企業では、基金と企業年金、退職年金などが有り、JALが傾いた際、合計で50万を超えていたことが判明している。

    +0

    -3

関連キーワード