加藤浩次 犬を蹴り上げた飼い主の「虐待ではない」に反論「しつけとは思えない」

[910. 匿名]

うちの犬は16歳で虹の橋を渡ったけど
それまで2回癌の手術をして、
目の疾患で犬の目の専門医に通っ
たけど、結局失明してしまった。
最後は癌の放射線治療までしました。
半端ない治療費はかかったけど
それでも生きていて欲しかった。

なので考えられない、この飼い主。
この人、老いていく犬にイライラ
したのかもしれないね。

最期の時、起き上がれない状態に
なってまで私の呼ぶ声に
必死で起き上がろうとしてた姿。
今も忘れられない。
最期どんな状態になっても受け止め
られる覚悟がない人は絶対
ペットを飼うべきではないと思う。