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196. 匿名 2019/02/10(日) 15:23:31
わかります!(長文失礼します)
米津玄師さんの曲は全て素晴らしい。
けども、この曲はちょっと別格。
深いです。様々な歌詞の考察を読み漁りました。
とても深いのです。曲も歌詞も。
まず、歌詞に関してはこの曲が挿入されているアルバムの発売が2012年だという事。前年の東北大震災の福島の光景がやけに思い浮かびます。
何かとお別れしないといけない。別れに当たって、自分の口からはうまく気持ちを伝えられない、なら手紙にでも想いを書こうかとするけれども書けば書くほど美しい思い出が核心的に表現出来ない。だから、書く事などないと表現してしまう米津さんの深さと、不器用な生き様に愛おしくて切なくて身震いします。
最後の歌詞『バイバイだけが僕らの愛だ』がそれまでのストーリーをきちんと包括していてこれまた涙してしまいます。
そして曲は、主旋律に対しギターかな?不協和音を同時に奏でているのに見事に同調させていますね。とても高度なテクニックだとおもいます。
悲しい事を歌っている曲らしいのに何故か明るい旋律が、また心に深く刺さります。
米津さんの創り出す音楽が、彼同様に不器用に生きている全ての人の心に届けばいいのになと、強く思います。+16
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