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228. 匿名 2019/02/08(金) 19:25:38
温泉若女将や記者やデパート店員など、警察とは無関係な職業の主役が本業そっちのけで事件に首を突っ込み、密室トリックやアリバイを崩して真犯人に迫り、殺されそうになりながらも刑事に助けられる(刑事は主人公の身内か知り合い)。
主人公や刑事達と一緒にゾロゾロと観光名所を歩きながら、犯人が自身の過去や犯行理由(基本的に復讐)を告白する。
京都が舞台の作品でも京都弁を話すのは、脇役の山村紅葉か大村崑だけ。
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