「こども電話相談室」50年の歴史で回答者が困った質問
60コメント2014/09/15(月) 04:57
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1. 匿名 2014/09/14(日) 09:56:12
出典:shirow.asablo.jp
【’60〜’70年代】
「おかあさんのオッパイは赤ちゃんを育てるためにあるんでしょ。じゃあ、お父さんのオッパイはなんのためにあるの」(小学校低学年・男子)
【’80〜’90年代】
「シマウマは黒に白のしましまですか?白に黒のしましまですか?」(小2・男子)
【’00〜’10年代】
「母親が浮気して、家のなかがつらい」(中1・男子)
↓他にも、答えに困る質問がいろいろありました「こども電話相談室」50年の歴史で回答者が困った質問は( ラジオ) - 女性自身[光文社女性週刊誌]jisin.jp東海道新幹線が開業し、アジア初となる東京オリンピックが開かれた1964年ーー。この高度成長期の真っただ中に産声を上げたTBSラジオ『全国こども電話相談室』が、今年7月に50周年を迎えた。 親には言えない悩みだからこそ、それは純粋で時には深刻だった。回答者は一緒に悩みながら考えた。大人と子供の真剣勝負。真摯に答えるその姿勢から、子供たちは人生について学んだのではないだろうか。 子供たちの天真爛漫な疑問や味わい深い質問。そんな『全国こども電話相談室』50年の歴史の中から、回答者が困った質問を年代別に紹介。
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