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135. 匿名 2019/02/07(木) 22:42:33
石田ゆり子さんが初めてラブラドールの花ちゃんを飼った時、
思い描いていたのと違って花ちゃんは本当にやんちゃで、家中めちゃくちゃで困り果てたそう。それで信頼できるトレーナーの方に預けて「家庭犬」になるための訓練をしたって話してた。
その花ちゃんを亡くし、犬のいない人生はもう考えられないと、その後ゴールデンレトリバーの雪ちゃんを迎えたそう。
「わたしは猫として、犬としての彼らを尊重しているのです。」
「言葉を持たない彼らとは、魂の一番深いところでいつも会話をしていたような気がする。」
「犬は、愛。愛されるために。愛するために。本当にそう思います。」
物凄く場違いなきれいごとを書いたけれど、私も縁あって家族になったコと本当の家族になるために、きちんと犬の事を勉強して、ウチのコの理解者になれるように奮闘していこうと思います。+2
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“石田ゆり子さんが、愛犬・花ちゃんのことを、お手紙にしたためてくださいました。”