小4女児死亡 逮捕の母親「娘が暴行受ければ自分はされずにすむ」

[2576. 匿名]

身長195cm、体重120キロの大男が、3才の子供に執拗に暴行し殺害した事件

正座させて、かかと落とし、平手打ち、投げ飛ばし…。耳から血を流しけいれんを起こして過呼吸を起こし「ママ、苦しい」と呟いて死んだ。

母親は病院につれていかずに丸一日経ってから「子供に熱があって、反応がない」と１１９番通報
遺体には顔、手足、臀部などほぼ全身に無数のあざがあり、頭蓋内や両眼底に出血しており
母親の説明を怪しんだ病院側が通報

その後の調べで、永富容疑者が母親と口裏を合わせ、虐待で殺害した事を隠蔽しようとしていたのが発覚。
母親はマンションに到着した救急隊に「２５日に公園の滑り台から落ちてけがをした」などと説明していた。

東京地裁は男に、懲役８年を言い渡した。