小4女児死亡 逮捕の母親「娘が暴行受ければ自分はされずにすむ」

[1621. 匿名]

児相のひどすぎる対応

心愛さんを自宅に戻すか判断するため父親と面会
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父親は「今日にも連れて帰る」と強い口調で迫り、心愛さんが書いたとする書面を提示した
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書面には「お父さんにたたかれたというのはうそです」「児童相談所の人にはもう会いたくないので来ないでください」「（父、母、妹と）4人で暮らしたいと思っていました」などと書かれていた
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児相は心愛さんに自分の意思で書いたのか確認しないまま、28日に自宅に戻す決定


ところが、児相職員が小学校で心愛さんと面会して確認したところ、「父親に書かされた」と打ち明けた
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児相は「最初から書かされた可能性があるとは思っていた」「父親が虐待を認めない中、自宅に戻すことはリスクと考えたが、学校内での見守りができており、総合的にみて自宅に帰した」
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児相は心愛さんが自宅に戻った後、一度も訪問せず、父親への面会もしなかった
学校に約1カ月間登校してないことを知った後も訪問したり何もせず心愛さんは殺害された