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1. 匿名 2013/05/24(金) 13:01:17
軽い口調ながらも「私はマスメディアの犬です」と発言しふかわを困惑させていたが、それも冗談ではなかったのだろう。「全然ノリじゃなくて本心よ。おまんま食べてるんだから、(メディアの)言うこと聞くのはそんなの、当然じゃない」「そらもう、(私は)電波芸者ですよ。お呼びがかかったら、ちょっとでもしなをつくって、お酌をして、またお呼びがかかるのを待つっていうのの繰り返しじゃない、こんな仕事」と達観した考えを披露+69
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元々は文筆業だったマツコがTVの中で生きていこうと決めた瞬間はあったのかと問いかけると、マツコは「惰性よね」と回答、 特にTVを頑張ろうと思っていた訳ではなく、現在の状況はなりゆきだと語った。 また、マツコによるとTVに出ることは「魂を売る作業」であり、見る人が増えればそれだけ魂をばらまくことになるので、恐怖を感じていたそうだ。 「『魂を売る恐怖』ってどういうかんじなんですか?」とふかわが尋ねると、「ただやりたいことだけやってる訳にはいかないじゃない、TVってさ。サービスをするものじゃない?完全に自分のポリシーと違うことをやってるってことはないけど、そこは脚色したりさ、大げさにする