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245. 匿名 2014/09/16(火) 19:47:44
ASKAの“育ての親”でもある元所属事務所の社長らが中心となって新居探しは始まっているが、かなり難航しているという。
「セキュリティ面はかなり重視しています。条件に該当する物件が少ないうえに、宮崎重明の名前を出すと、断られてしまうことも多いようです。また洋子夫人が協力を拒んでいることも、なかなか新居が見つからない原因の一つかもしれません……」
「いまでは洋子さんはASKAさんとの同居を拒んでいるそうです。更生のためのサポートも、彼女には期待はできないでしょう」
だそうだよ。別居、離婚コースかな。そりゃそうだ。このままだと、子孫の代までヤクザの手が及びそうだもの。子供が飛鳥の莫大な遺産を相続するだろうから。でも離婚したら、飛鳥の財産の半分が後妻のものになり、後妻に子供がいたらさらにその子(飛鳥の養子になってたら)と飛鳥の子らとで分割になるから迷うわな。離婚するなら財産を妻の名義に変えまくってからだろうな。
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ASKA被告の妻・洋子さんが、ASKAとの同居を拒否しているという。「『音楽から離れた夫を立ち直らせる自信がない』と漏らしている」と関係者。ASKAの元所属事務所社長らが新居を探しているが、かなり難航しているとも