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1. 匿名 2013/05/24(金) 08:47:18
出典:gigazine.jp
Contractorさんはどの家庭のキッチンにも1台の3Dプリンターがある未来を頭の中に描いており、未来の地球上に存在する120億人の人々がありふれたスーパーマーケットから購入したオイルや専用のパウダーを使い、それぞれの体にあった栄養価の食事を取れるようにしたいと考えています。
3Dプリンターで食べ物を印刷へ、既存の食事を置き換える可能性もあり - GIGAZINEgigazine.netNASAから12万5000ドル(約1300万円)の資金援助を得て、食べ物を作り出す3Dプリンターの開発が進められています。これはエンジニアのAnjan Contractorさんによるプロジェクトで、今後行われるだろう火星探査など、長期にわたって宇宙を旅する際の食事手段としても利用される予定です。
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