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  • 1. 匿名 2019/02/01(金) 08:55:33 

    『はじこい』中村倫也&横浜流星の出番少ない!と苦情噴出→視聴率低下 | ビジネスジャーナル
    『はじこい』中村倫也&横浜流星の出番少ない!と苦情噴出→視聴率低下 | ビジネスジャーナルbiz-journal.jp

    深田恭子が主演を務める連続テレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)が1月29日に第3話を迎え、平均視聴率8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした。初回8.6%でスタートを切り、第2話で9.0%まで上昇させていたものの、今回は0.2ポイント減。


    『はじこい』は、東京大学受験に失敗して以降、惰性で生きてきたアラサー塾講師・春見順子(深田)が、不良高校生・由利匡平(横浜流星)と共に東大合格を目指すなかで人生を取り戻していく姿が描かれる。また、鈍感な順子が気づかないところでは、エリートのいとこ・八雲雅志(永山絢斗)や匡平の担任・山下一真(中村倫也)、そして教え子である匡平との間にも“恋のフラグ”が立っていくというラブコメディが展開される。

    今回は、雅志の“仕事がデキる男”っぷりや、それでいて恋愛のことになるとダメダメなところ、しかし順子への熱い思いが強調されるなど、完全に“雅志のターン”だったため、インターネット上でも「雅志の一生懸命さが愛おしい」「雅志が仕事に打ち込んでる姿にも惚れ惚れしちゃう」と彼の株が急上昇。

    一方で、今回は「ユリユリの出番が少なかった」「山下先生を出し惜しみしないで~!」といった不満の声も。これは“雅志が出すぎていた”ということではなく、匡平に猛アタック中の女子高生・江藤美香(吉川愛)にスポットが当てられていたために、「エトミカ(美香の愛称)のエピソード、こんなにいらない」「その分、イケメンを出してほしかった」など、同作を“イケメンドラマ”として楽しみにしている視聴者をガッカリさせたもよう。この点が第3話の視聴率に影響したのかもしれない。

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