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1. 匿名 2019/02/01(金) 00:19:50
出典:www.cinemacafe.net
不動産売買を通じて世間の問題を炙り出す、というのがこのドラマの真骨頂ですが、今回は『昭和のがむしゃら企業戦士VS経済成長を知らない平成世代』という構図が描かれました。
あらすじ↓
『家売るオンナの逆襲』“昭和VS平成生まれ”がテーマも、ゆとり世代をアホに描きすぎ?|日刊サイゾー www.cyzo.com1月30日、北川景子が不動産業界のスーパー営業ウーマンを演じるドラマ『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)の第4話が放送され、平均視聴率10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から0.7ポイントダウンとなってしまいました。
脚本家の大石静氏が60代ということもあるのでしょうか、なんとなくゆとり世代が悪しざまに描かれていたように思えてなりません。(中略)また、ゆとり世代の権化のように描かれた鍵村とゆかり、特に鍵村のやる気のなさ、己の特性を把握せず、また知ろうとする努力もしないくせに、“俺らしく生きる”と豪語する口ばっかりのキャラ設定は、フェアじゃないように感じました。+31
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