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1. 匿名 2019/01/31(木) 10:00:07
「社長のやることなすこと、次に何をやらかすのかと視聴者に注目されているんです。まさに実業家がYouTuberになったようなもの。数字を取らないわけがありません」
「テレビ業界では、つい最近まで前澤社長は“女優・剛力の彼氏”という代名詞が付いていた。しかし最近は完全に立場が逆転。剛力のCM出演がゼロになった現状を見れば全てを物語っています」
前澤社長を巡って大手芸能プロダクションが争奪戦を展開していたのはつい最近のこと。
驚くのはテレビ出演に対する条件だ。
「金銭的なことは、全く気にしない。むしろ自分が企画を気に入れば0円でもいいそうです。テレビなどのメディアに出演することはZOZOのPRだと考えているようです。結果、事務所の人件費や交通費程度しかテレビ局には請求されないそうです」(テレビ局関係者)+18
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今、ZOZOの前澤友作社長(43)の一挙手一投足にテレビマンは興味津々だ。ある制作関係者は「社長をネタにすれば番組の視聴率が確実に跳ね上がる」とこう話す。