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1. 匿名 2019/01/30(水) 10:27:53
オダギリは「便利になっていく一方で、失ってしまう大切な何か。資本主義が競争社会を生み出し、いつの間にか変わってしまった『幸せ』の定義。一人の船頭を通して見つめる『本当に人間らしい生き方とは?』、美しい日本の原風景を季節と共に切り取り、描きたいと思っています」と監督としての意気込みを語った。+27
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1. 匿名 2019/01/30(水) 10:27:53
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俳優・オダギリジョーが初の長編映画監督に挑む作品のタイトルが『ある船頭の話』に決定し、9月に全国公開されることが29日、わかった。主演は柄本明、共演に村上虹郎を迎え、「本当に人間らしい生き方」を描く。オダギリがこれまで監督を担ったのは、主制作短編映画の『バナナの皮』、『フェアリー・イン・メソッド』、第38回ロッテルダム国際映画祭招待作品の中編『さくらな人たち』で、長編は本作が初。