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1. 匿名 2019/01/30(水) 09:04:39
15歳の時に憧れていたマイケルのようになりたいと思うようになったレオさんは、ついに美容整形でマイケルに近付くことを決意。これまでの7年間で3万ドル(約330万円)の費用を使い、耳形成術2回、脂肪吸引3回、鼻形成術4回、そして頬骨を拡大するためにヒアルロン酸とボトックス注射を2回というように、合計11か所もの施術を受けてきた。声までマイケル・ジャクソンにそっくりのレオさんだが、それでも現在の容姿には満足しておらず、理想のマイケル像を求めて整形を続けていくと語る。
レオさんが最近受けたのは、より四角く男性らしいがっしりとした輪郭にするための下顎と輪郭部分の注射施術だ。出来栄えに満足しながらも、「鼻はあと3回したいし、顎もまたしなきゃ。眉毛も注射でもう少し吊り上げたい」と更に次の施術を考えているようだ。しかしフェイスリフトに関しては、整形外科医らから「まだ施術するには若すぎる」と断られているそうだ。I’ve Spent ,000 Turning Into Michael Jackson | HOOKED ON THE LOOK - YouTubewww.youtube.comSUBSCRIBE to Barcroft TV: http://bit.ly/Oc61Hj AN ARGENTINIAN man has spent over ,000 on cosmetic procedures in a bid to transform himself into his idol, ...
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姿なき今でも多くのファンを持ち続けている偉大な世界のスターのひとりといえば、マイケル・ジャクソンだろう。マイケルに似せた格好をしてものまねをするパフォーマーも多いが、アルゼンチンにも「究極のマイケル・ジャクソン」を目指している男性が存在する。