小室圭さん文書に「小室家の問題」「特段対応せず」 宮内庁会見

[4575. 匿名]

>>4476

訂正します。

年金2千５００万→年金２千五百円
です。

明治時代の教員や巡査の初任給は９円くらい。（現在でいうと１８万円くらい）
当時の一円は諸説ありますが、現在の貨幣価値だと二万円くらいに相当する
そうです。

皇族の金銭感覚はむかしもいまも庶民とはぜんぜんちがうわけです。

ちなみに戦前の宮家はすべて質素で品行方正という説はうそです。

久邇宮家のわがまま勝手さ（良子女王の婚約内定取り消しには強硬に
反対。朝融王の婚約はごねて解消）は有名だったそうです。

朝融王は当時の上流社会では「不良少年」として有名。
元老の西園寺公望などは
「あまりできがよい方にあらず。
　不良少年とでもいうべきような人の様子だ」と酷評。
（礼宮時代から不良だのあほ親王だのといわれた秋篠宮殿下
　とにてますね）

どんだけおばかかというと、酒井家の菊子と婚約解消後
伏見宮知子女王と結婚したが。
侍女に手をつけて妊娠させる。
知子妃はショックを受ける。

知子妃の死後、なんとかっての婚約者菊子（前田侯爵と結婚し、
当時は未亡人）に人を介してずうずうしく求婚。
菊子、断る。
（自分から別れておいて、復縁を申し込む元彼ーという
　パターンと酷似。）

戦後平民となってからも元皇族ということで悪いやからに
利用されて、痛い目にあう。
女癖の悪さはおさまらず。

昭和天皇も義兄のわがままには手を焼いておられたとか。