「実家近くのイオン」に集う若者の本音 もはや生活に欠かせないインフラに
428コメント2019/01/29(火) 03:48
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1. 匿名 2019/01/25(金) 23:30:00
■「イオンに集う若者」と「恋愛しない若者」の共通項
地元のイオンなら安くて何でもそろう。「いつかは海外に行ってもいいな」と思っていても、日々の生活や休日のレジャーは、イオンで事足りる。そこにないモノは、ネットで買えばいい。
逆に、コストやリスクを費やしてまで、見知らぬ世界に足を踏み出そうとは思わない。この感覚は、「恋愛に憧れはあるけど、別に今じゃなくていいや」と話す、「恋愛しない若者たち」に似ています。+31
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イオンはあらゆる世代の生活に欠かせない「インフラ」になったと専門家。特にコスパや自己責任を重視する若者は、地元志向で安心感を求めるという。生活が地元のイオンで事足りるため、無理に行動範囲を広げようとしないそう