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1. 匿名 2019/01/02(水) 16:12:20
出典:res.cloudinary.com
紀州のドン・ファン怪死事件 新妻Sさんの暴走が止まらない | FRIDAYデジタルfriday.kodansha.co.jp和歌山県田辺市内の小高い丘に建つ1棟のビル。ここは、2018年5月24日に怪死した「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)が経営していた、酒類販売会社「アプリコ」が入るビルである。 12月18日昼1時過ぎ、この「アプリコ」に、帽子にフードを被った新妻Sさん(22)が、二人の代理人弁護士を引き連れて足早に入っていった。 Sさんといえば、「アプリコ」の経営資金1億円を、野崎氏の遺族に何の相談もなく勝手に引き出していたことが明らかになったばかり...
「アプリコ」の役員および株主は現在、Sさん一人だけだ。株主総会を開きたければ東京でもできるはず。田辺を訪れた理由は別にあるという。
「株主総会はわずか10分で終了し、会社に関する具体的な話は何もなかったそうです。Sさんはただ単に、クルマが欲しかっただけなんですよ。幸助が所有していたベンツです」(同前)
ベンツも当然、野崎氏の財産であり、相続には遺族との話し合いが必要になるはずだ。だがSさんはそんなことはお構いなし。株主総会が終わると、野崎氏のベンツに我が物顔で乗り込み、高速道路を130〜140km/hほどの速度で爆走し、東京方面へと帰っていった。
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