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1. 匿名 2019/01/02(水) 14:24:22
テレビ界でポスト“広瀬すず”と評判になっているのが、NHK朝の連続テレビ小説「半分、青い。」でいきなりスターダムに躍り出た女優の永野芽郁(19)だ。
ある芸能プロ関係者がこう証言する。
「永野の潜在視聴率がいいのはわかりますが。普通は、このドラマの視聴率を見てからオファーするのに、いきなり4月以降のスケジュールを奪い合いです。現在、内定しているのがNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』とテレ朝の7月期木曜21時枠。そして映画です」
それ以外にも各局のドラマや主演映画の企画が所属事務所に100本以上も持ち込まれているとか。なかでも視聴率低迷に悩まされているフジは、10月期の月9ドラマにどうしても出演してもらいたいそうで「条件やギャラは好きに書き込んでくださいとばかりに、白紙の契約書を提示したとの噂です」と前出関係者は明かす。希望するなら19年12月期も、2020年の1月期も希望するドラマで役を用意するという“裏サイン”だ。+18
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2019年は文字通り“めい一色”に日本中が染まりそうな勢いだ。