-
1. 匿名 2018/12/23(日) 23:08:57
出典:img2.news-postseven.com
フレディ・マーキュリー
二丁目の伝説のママ、フレディ・マーキュリーとの夜を告白│NEWSポストセブンwww.news-postseven.com「きっとこの店を気に入ってくれたんじゃないかしら!?」。そう弾むような声で、本誌・女性セブンの直撃に答えたのは、世界有数のゲイタウンで知られる東京・新宿二丁目にあるバー『九州男(くすお)』のママ・増田逸男さん(71才)。そこにはバンド「クイーン」のボーカリスト、故フレディ・マーキュリーが何度も足を運んだという。
(抜粋)
フレディが初めて『九州男』に来たのは1985年5月。伝説の音楽イベント『ライヴ・エイド』直前のことだった。「(略)帰る時に“ステージで待ってるよ”って、日本での公演チケットをくれたのよ」
3日後、国立代々木競技場(東京)で行われたライブに足を運んだ増田さん。(略)その日のライブ終了後、フレディはまたしても『九州男』を訪れた。「深夜の1時頃よ。その日は2人で一緒に大はしゃぎ。お店をハシゴしちゃって、疲れていたはずなのに、一緒に声を張り上げてアカペラで歌ったのよね」
増田さんは、少し顔を赤らめて“夜の続き”を語る──帰ろうと店を出た増田さんの前には、一台のリムジンが。フレディは増田さんを車内に誘った。「ハイテンションの彼は、途中、“ヘイ、バンザイしろ!”と言ってきて。2人して窓から体を出して、バンザイしたままホテルに入ったの(笑い)。そのままホテルで飲んで部屋で夜を明かして…。朝、疲れ果てて寝ていたフレディを起こさないように、静かに帰ったわ」+53
-104
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する