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1. 匿名 2018/12/23(日) 19:36:03
女性との性交渉は昨年11月18日、ベルリン市内にある被告のアパートであり、女性は法廷でコンドームの着用をはっきりと求め、避妊具なしでの性交には同意しなかったと主張。射精後にコンドームを使っていなかったことに気付いたと述べていた。
裁判所の報道担当者によると、女性はその後、怒って被告の部屋を出たが、性病への感染に不安を抱いたと説明。警察に通報もし、警官が被告の部屋に向かったがドアは開けられなかったとした。
一方、被告は法廷でコンドームは既に裂けていたため完全に外したと主張。射精は体外で行ったとしたが、女性はこれを否定した。+284
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(CNN) ドイツの首都ベルリンの地方裁判所は23日までに、パートナーの女性と性交中、相手の同意を得ずコンドームを外したとして36歳の男性警官に有罪の判決を下した。 裁判所の報道担当者は、「Stealthing」とも呼ばれるこの種の行為で有罪が言い渡されたのはドイツで初めてとみている。 同報道担当者によると、被告の警官は今月11日、執行猶予付きの禁錮8カ月、賠償金3000ユーロ(約37万8000円)と…