バブル期に就活した世代の思い出「内定先から車をもらった」「グリーンのスーツで就活」 子どもには安定求めて「官公庁」への就職を希望

[101. 匿名]

好きな洋楽雑誌に手紙書いたら、編集部の人から返事貰ったのがキッカケで 手紙のやり取りしているうちに仲良くなった。
ある日「今度 アルバムの感想など書いて送ってみて。うちの会社受ければ？」と言われた。
なりたい仕事があったから辞退したけど、ブラックな職種なので後悔している。
従兄弟が畑違いだけど大手出版社の雑誌の編集長を務めていて充実しているのを見ているだけに。