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903. 匿名 2018/12/13(木) 09:43:36
>>900
テレ朝ひどいですよね。
「タモリ倶楽部」の受験問題の回を見てたら、「過去に文章が入試に採用されたことがある人物」として武田砂鉄というライターが登場したんですが、この武田砂鉄はものすごい極左のライターなんです。
リテラに安倍政権批判を寄稿、「暮しの手帖」のコラムでは毎月蓮舫擁護や共謀罪批判・ネット民批判。
こんな極左人物をしれっととりあげて、持ち上げようとするテレ朝の意図がみえみえで最悪だなと思いました
(番組としてのタモリ倶楽部やタモさん自体は好きですが)
なお、武田砂鉄が今年5月には津田大介とラジオ番組で対談した際に自著「日本の気配」について述べた内容が見つかったので転載しておきます。
とにかく酷すぎる人物です。
武田砂鉄:
1番新しい題材として、麻生財務大臣は毎日のようにイエローカードをもらっているような状況です。サッカーの試合だとイエローカード(警告)って2枚もらったらレッドカード(退場)になるんだけど、麻生さんは15枚くらいイエローカードをもらっても、まだイエローカードを待ち焦がれている。「レッドカードは絶対に出ないぞ」「このままやり過ごせば、そのうち忘れてくれるだろう」って頭であるからこそ、イエローカード連発状態を続けているわけです。その状態を続けていると、国民のなかには森友学園とか加計学園問題について「いつまでやってるんだ」って声が出てくる。その「いつまでやってるんだ」を作っているのは、説明しない方(安倍政権)が作り出しているわけですよね。空気を政府が作る、そしてその空気に率先して隷従している感覚の気持ち悪さをぐだぐだ書いてみた本ではあります。
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