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1. 匿名 2018/12/09(日) 14:27:47
さらに、名前を間違われたことによって不機嫌になった中条が、“出演する映画の役が口笛を吹く役”という設定に基づき、DAIGOが話している際、つまらなそうに口笛を吹き、またもや不穏な空気が流れるも、小倉が役作りのためだとフォローを入れた。
そして、ニセの生放送本番になっても、DAIGOは中条を「あけみちゃん」と呼び、中条も口笛を吹き続けた。その最中も小倉は柔らかくフォローを入れ、口笛を吹く中条にジェスチャーで優しく止めるなど人柄を覗かせた。
最後には、DAIGOと言い争いになった中条が「帰っていいですか?」とブースから出て行ってしまった。残された小倉と斎藤は2人がいるという設定で進行を進め、無茶振りにも精一杯の対応を見せた。+45
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6日に放送されたTBS系『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』で見せた小倉優子の対応が反響を呼んだ。 番組では、DAIGOと中条あやみが仕掛け人となり、“ニセの生放送ラジオ番組で大喧嘩をする”というドッキリが行われ、小倉とジャングルポケットの斎藤慎二がターゲットとなった。 本番前のニセの打ち合わせ中に中条は、“名前を間違われるのが嫌”と話していたのだが、遅れてニセ打ち合わせに参加したためそれを知らないDAIGOは中条を「あけみちゃん」と呼び、...