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1. 匿名 2018/12/01(土) 11:48:24
■10万円越えのベビーカーがきっかけで起きたセレママからのマウンティング
幸せなママライフをスタートさせた茉奈さんでしたが、ママ友づくりのために参加した地域のベビーサークルをきっかけに困ったことになります。
「初参加の日、30代前半くらいのママさんに『素敵なベビーカーね。○○(ブランド名)のだよね?』と声を掛けられたんです。それをきっかけに仲良くなったのですが……」
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「あとから他のママに聞いた話なのですが、彼女はこのあたりでは高級とされるエリアに住んでいて、ベビーカーもサークル内でいちばん高価だったそうです。そこに、庶民の私が彼女より高値のベビーカーで乗り込んできたため、『自分の方が格上だ』と、ことあるごとに示していたいみたいです」
■結局、無難な価格帯のベビーカーを買い直すはめに……+32
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人ごみの中や電車内などを舞台に巻き起こる、ベビーカー問題。これらはベビーカーの使用方法を巡る論争がほとんどだが、幼い子を持つママたちの中には、それとは異なる問題に頭を悩ます人もいるという。ママたちのあいだで何が起こっているのだろうか? 経験者に聞いた。昨年、両家にとって待望の初孫となる男児を出産した栗原茉奈さん(仮名・20代)は、夫の両親から外国製のブランドベビーカーを買ってもらったそう。「妊娠中に出先で使っている人を見て、デザインにひとめぼれした物でした。…