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4549. 匿名 2018/11/30(金) 15:30:23
↓この小室親子が眞子さまを手放す(1億5000万円といわれる一時金を辞退する)道理がないよね
竹田さん、現在の思いとは
そこで、約2年間にわたって小室さんの学費や留学費用などを理由として、大金を貸した当事者の竹田さん(仮名)に、現在の思いを聞いた。
「いまだに佳代さんと圭くんからは、いっさい連絡がありません。当初、佳代さんは“借りてもいいですか”と言っていたのに、婚約解消後に返金を求めると、いきなり“贈与”だと主張されて困り果てています……。
借用書を作成していなかったことから、おそらく弁護士などから“贈与と主張していい”などとアドバイスされたのでしょう」
竹田さんがそう話すとおり、当時、佳代さんから送られてきたメールには、
《申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか》
と、佳代さん本人も“借りた”という認識を持っていたことがわかる。しかし、婚約解消後には文書で“贈与”を主張してきたという。このやりとりをしたあと、双方の交流はなくなってしまった。
「確かに佳代さんに貸したお金ですが、実際は圭くんの学費にも使われています。私が貸したからこそ、大学に入ることができて、眞子さまと出会うことにつながったのではないでしょうか。
それにもかかわらず、彼も“贈与だと認識しています”と言い切り、社会人としてお金を稼いでいるのに、連絡も返金もないのは常識がないと感じます」(竹田さん)
竹田さんは、ふたりからの誠意ある行動を待っている。
「今後、もし小室さん親子が誠意を見せてくれるならば、この件に関してこれ以上の追及はしません。本当は全額を一括返済してほしいですが、金銭的余裕がなければ、“少しずつお返しします”という形でも、誠意がある対応であればかまいません」
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