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1. 匿名 2018/11/22(木) 08:11:44
被告は男性に「家出をした小学生を預かっている」
「育ての親に暴力を振るわれて家出し、山形で面倒を見ている」などと、
架空の少女を電話で紹介。
その後、声色を変えて、自ら少女のフリをして電話し、男性に実在すると信じさせた。
そして、その少女には芸術の才能があり、展示会に作品を出すための
宿泊費や交通費といった名目で、男性から2回に分けて7万円をだまし取ったという
その後、個人での支援に限界を感じた男性が
「才能のある子には公的支援が必要」と考え、福井市役所に相談したことで、
詐欺事件と判明した。
今回の事件以外にも男性は女からお金を騙し取られており、
被害総額は500万~600万円に及ぶとのこと。
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架空の少女になりすまし、支援名目で福井県内の当時70代の知人男性から現金7万円をだまし取ったとして、あわら市在住の女(58)が詐欺の疑いで書類送検、起訴されていたことが判明。