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1. 匿名 2018/11/14(水) 19:27:27
会社の聞き取りに対してこの機長は、乗務前日の13日午後7時までに500ミリリットルの缶ビールを7本飲んでいたと話しているということです。
スカイマークでは陽性反応が出た場合、精度の高い感知器で詳しいアルコール濃度を測ることになっていますが、14日朝はその場にいた関係者が機器の操作に不慣れだったため測定できず、およそ2時間後に測定した際には呼気1リットルあたり0.1ミリグラムで、社内規定で乗務を禁じている0.15ミリグラムには達していなかったということです。+3
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日本航空と全日空のグループ会社でパイロットによる飲酒の問題が相次いで明らかになったのに続き、14日スカイマークでも、機長が飲酒の影響で予定していた便に乗務できなくなっていたことが分かりました。