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1. 匿名 2018/11/13(火) 18:56:24
出典:image.news.livedoor.com
加藤貴子 父ががん、総合病院の外科医の対応「ひどい」/芸能/デイリースポーツ onlinewww.daily.co.jp女優の加藤貴子(48)が13日、ブログを更新し、父親ががんになった時の総合病院の外科医の対応「ひどさ」について記した。医師は「手の施しようがないステージです。もって3か月です。退院して自宅療養をおすすめします」と「めんどくさそうに」宣告。セカンドオピニオンを考えて検査結果を渡して欲しいとの要求にも「渡せない」と拒否したという。父は病院を変わり、1年半を生きたとしている。
加藤は「今でも、思い出すと吐き気がするくらい酷い対応でした」とし、しかし、「おかげで家族一丸となって父の闘病生活を共にする覚悟が出来ました。そして、退院して、患者側に寄り添った治療をしてくれる病院を見つけて、父は1年半延命することが出来ました」とつづった。
以来、加藤は「説明をはしょったり、言葉を濁す医師を信頼できない傾向があります」と当時の外科医によって考え方が決定づけられた様子。「あらためて、医師とのコミュニケーションがいかに大事なことかを痛感しています」と、つづった。
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