-
1. 匿名 2018/11/04(日) 16:29:10
アパレルブランド立ち上げにあたり、自身について「服売るぞってなって、安い値段に設定したら努力しない」と思っていたと明かす。あらかじめ高い価格を設定し、その商品を多くの人が買ってくれれば、自分は努力を怠らないだろうと考えたそうだ。
中田さんは、「安い商品を買ったお客さんのほうがクレームが多い」という消費現象に着目しているという。高いものを買った人は、高いお金を出したのだからそこに価値を見出そうと考えるため、クレームが少ないと感じているらしい。
(略)
中田さんは最後に、「人間って何にでもなれるぜってことを、1万円のTシャツから訴えかけたかったんだよね」と語っていた。+8
-336
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
10月31日の『オリエンタルラジオ 中田敦彦のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送系)では、自身が立ち上げたファッションブランド「幸福洗脳」の価格設定の理由を明かした。リスナーから、Tシャツ1枚を1万円で販売していることに「高過ぎる。バズらせるためにはもっと安くて良い」という意見が寄せられると、中田さんは 「試してみたかったんです。1万のTシャツってアパレル界では普通。安くて良いものを届けたいってことではなくて、『高いけど買う物は一体なんですか?』っていう研究だったんですよ」...