ガールズちゃんねる

自分が知っている芸能界まめ知識

227コメント2018/11/03(土) 10:04

  • 225. 匿名 2018/11/02(金) 18:57:27 

    "ジャ○ーは、「コ○ちゃん、がんばるんだよ。きっとスターになれるんだからね、きみは。ぼくも一生懸命応援するよ、そして、○ャニーズに負けないアイドルになるんだ」などと言いながら、北の身体をさすった。そして……。

    「ジャニー○多川さんの手がおれの男性器を優しくもみほぐし、巧みな手の動きでおれの男根は意志に反して徐々に波うってくる。○ャニーさんがおれの首筋から頬にかけて口をつけてくる。その間もずっと男根がまさぐられていく。これがホモというやつなのか……」

    ジャ○ーの行為はさらにエスカレートしていった。フォーリーブスのデビューを挟んで、4年半、ほぼ毎日それが続いたという。北は断ることができなかった。それについて、北はこう述べている。

    「嫌ならばさっさと部屋から出てしまえばいい、何度そう思ったことか。しかし東京で食いつなぎながらアイドルになるためには、ジャニ○○多川氏のもとで生活する以外に手段はなかった」

    「つかみかけていたアイドルの座から引きずり降ろされないために、いやだいやだと思っていても、夜の関係はやめなかった。ジャ○ーさんにかわいがられなくなったら最後だとあのときの少年は必死に信じていたのだ」"

    驚くべきことに、こうした男児への虐待は風評ではなく事実でして、すでに裁判でも認定されています。

    "二審判決に、こうある。「喜○川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が少年たちが逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの本件記事は、その重要な部分について真実であることの証明があった」

    裁判所が認めたように、老いた○ャニーが少年たちにホ○セクハラ行為を強要できたのは、少年たちが「ステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態」にあったからだ。

    その背景には、ジャ○ーズ事務所以外の芸能プロダクションではアイドルになれないという、ジャニー○による男性アイドル市場の独占がある。

    そして、ジャ○ーのホ○セクハラ疑惑が、たびたび指摘されながらも、メディア全体には広がらなかったのは、大手メディアの多くが業界を支配するジャニー○との軋轢を恐れたからだった。

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