ガールズちゃんねる
  • 1. 匿名 2014/08/15(金) 22:15:54 



    ■35℃の場合、エンジン停止後たった15分で危険レベルに
    一般社団法人日本自動車連盟(JAF)の調査によると、外気温が35℃の炎天下では、窓を閉め切った車内の熱中症指数は、エンジン停止後、僅か15分で人体にとって危険なレベルに達しました。

    ■幼児の場合、自分で外に出てしまうことも危険!
    車内に子どもだけを残してしまうと、ロックを解除して外に出て、親を探しまわってしまうという危険性もあります。駐車場はたくさんの車が行きかっているので、非常に危ないですよね。
    15分で危険レベル!夏日に「子どもを車内に残す」甚大なリスクとは
    15分で危険レベル!夏日に「子どもを車内に残す」甚大なリスクとはwooris.jp

    まだまだ残暑は続きそうです。お子さんがいるご家庭では、お出かけの際には、涼しく、個室空間で移動できる車が便利ですよね。ところが、子どもが車に長時間放置されて、熱中症になるニュースがこの時期よく聞かれるのではないでしょうか。 実は、外気が35℃で車の窓を閉め切った状態で、たった15分で熱中症指数が危険レベルに達する恐れがあるというのです。「ほんのちょっとだけ買い物に……」と、たとえ短時間でも、子どもを車内に残すのは大変危険です。お出かけの際はお気をつけてください。 今回は、夏場に子どもを車内に残す危険性についてお伝えします。


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