-
1. 匿名 2018/10/16(火) 12:27:52
調べに対し、稲田被告は「思ったより早く警察官が到着し、押し倒されてむかついた。頭を刺せば死ぬことはわかっていた」などと供述しているという。
ネットカフェで刺殺「自分が死ねないから」girlschannel.netネットカフェで刺殺「自分が死ねないから」 ネットカフェで刺殺「自分が死ねないから」|日テレNEWS2417日夜、愛知県名古屋市のネットカフェで、男性客が面識のない男にナイフで刺され死亡した。
+5
-161
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
名古屋市中区錦のインターネットカフェで5月、男性客が刺殺された事件で、愛知県警中署は15日、住所不定、無職稲田府見洋被告(22)(殺人罪などで起訴)を殺人未遂と公務執行妨害の疑いで再逮捕した。稲田被告は二つ隣の個室にいた同県尾張旭市井田町、会社員大竹智之さん(当時35歳)を果物ナイフで刺した後、通報で駆けつけた同署の男性巡査部長(38)を殺害しようとした疑い。巡査部長は稲田被告ともみ合いになった際、ナイフで帽子を刺されたが、けがはなかった。