「吉澤ひとみ」も飲んでいた9%缶チューハイ “ストロング化”するアルコール事情
192コメント2018/11/04(日) 01:31
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1. 匿名 2018/10/09(火) 21:03:16
多く挙げられる人気のワケは「安く、手軽に酔える」という点。
先行していたストロング系チューハイの売り上げにあやかり、ビール部門もそちらにシフト。各社、高度数のビールを売り出しています。
■適正量をひと缶でオーバー
350mlで9%の酒ならばアルコール量は31.5グラムで、あっという間に基準オーバーだ。吉澤の場合、これを3本とジョッキ半分の焼酎を2杯というから、ざっと計算すると、厚労省基準のおよそ10日分を飲んだことになる。
「メーカー各社はHPなどで『適正飲酒を心がけましょう』と謳っておきながら、一方で扱う商品はどんどん高アルコール化している。商売といえばそれまでですけれど、まあ矛盾していますよね……」+252
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アルコール度数5%前後の“普通の”缶チューハイよりも高い度数のチューハイ飲料は近年ブームとなっていて、これまでNHK「ニュースウオッチ9」をはじめとした数々のメディアで取り上げられている。