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1. 匿名 2018/10/08(月) 13:52:26
●「従来型」2753台、22年前の1.5%
●全ての撤廃に向け「検討」
直近の2018年4月1日時点では、1万5653台(従来型2753台、改良型1万2900台)。このままのペースで減っていけば、1万台を割り込むのも時間の問題だ。国税庁は「より長期的には、全ての酒類自動販売機の撤廃に向けた取組について検討を進めていく」としている。
自販機でお酒って買いますか??+8
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お酒を買える自動販売機を使ったことはあるだろうか。近くにコンビニなどがない場合、簡単に缶ビールや缶チューハイを手に入れられ、便利でありがたい。一方で、年齢確認機能がついていないと未成年者の飲酒を助長する危険性もはらんでいる。このほど、お酒を買える自販機がこの20年強で激減していることを示す気になるデータを、国税庁が発表した。