氷川きよし“座長”の言葉に苦手意識 年齡限らず「きよしちゃんと言って」
122コメント2018/10/12(金) 02:42
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103. 匿名 2018/10/05(金) 22:44:03
>>97
氷川の暴力は周囲の目も憚ることなく、次第に常態化していった。
「三月二十日、飛行機の中で氷川さんの言ったことが聞き取れなかったため、三十センチほどの金属性のつぼ押し棒で三発殴られた。毛布をもう一枚もらえ、との指示だったのですが、エンジンの音でよく聴こえなかったのです。横にいたJさんは見て見ぬフリでしたが、周囲の乗客たちは驚いてこちらを見ていました。この一件で、さすがに私は部長にメールで現場を外してほしいとお願いしまいたが、部長は『手を出すことはよくないですね』と悠長な会話を返信するばかりで対応してくれなかった」
この頃から、後藤氏は精神的に不安定になりはじめ、眠れなくなったという。
起きている間も、なぜか涙が止まらなくなってしまった。
「最悪だったのは、四月三日の夜です。その日は明石でコンサートが終わった後に、岡山へ移動というハードスケジュールだったため、氷川さんは朝から機嫌が悪く、空港に向かう車内でも『おい、おっさん』『中年太り』などと罵倒され、モノを投げつけられるような状態でした。」+9
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