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1. 匿名 2018/09/28(金) 15:03:14
「2007年生まれの半数は107歳まで生きると言われている。医学が発達すると、120から130歳まで生きる時代になってくるかもしれない」ためだ。
「1つの会社で1つの業種を終えてリタイアっていう時代は過ぎ去っていて、生き直す時代、生まれ変わる時代っていうのがこれから求められている」
人生100年時代には、定年の概念も薄くなっていくのかもしれない。米田さんは、
「余暇が増えるってことは、遊びの捉え方が変わってくる。自分が夢中になれる趣味がないと生きられない時代になってくると思います」+11
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総務省が9月に発表した統計によると、日本の総人口に占める70歳以上の割合が初めて2割を突破したという。「人生100年時代」という言葉も現実味を帯びてきた。 長生きで伸びるのは高齢期の時間だ。9月27日の『モーニングCROSS』(MX系)では、編集者の米田智彦さんが...