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1. 匿名 2014/08/10(日) 15:10:27
出典:nikkan-spa.jp
【良い居酒屋の見分け方】ポイントはお通しと枝豆 | 日刊SPA!nikkan-spa.jp「ここ10年間で日本の外食産業は大きく変わってきています」と語るのは、近著『「外食の裏側」を見抜くプロの全スキル、教えます。』がベストセラーとなっている河岸宏和氏。昨今、食品偽装事件などで食の安全が問われるなか、海外からの輸入加工品のシェアが急増している。こうした現状に対して、「食品業界を知り尽くした男」との異名を取る河岸氏は「日本の食の危機」として警鐘を鳴らす。本特集では、一部外食産業の欺瞞に満ちた行為を暴露するとともに、誤った選択をしないための“プロの着眼点”を紹介していく。
「『あれ? どこか別の店でも同じようなお通しを見たな』と思うような品が出てきた場合、仕入れ品の可能性が大きいです。今はお通しの仕入れ品の種類も多いので、個人店、チェーン店問わず使っている店は多いですね。ただ、そんな状況のなかで一手間をかけて、おいしいお通しを出す。そんな店は、お客に対するサービス心が感じられる良いお店。あと、枝豆の有無もジャッジポイントになります。枝豆の旬は春から初夏にかけてなので、旬の時期にしか枝豆を置かない店は、素材にこだわっているお店の可能性が高いですね」+26
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