秀逸だった脚本
259コメント2018/10/13(土) 08:14
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55. 匿名 2018/09/22(土) 20:41:02
知ってる人があまりいなさそうだけど、BS時代劇の薄桜記
夫「人の一生は重い荷物を背負って遠い道を行くこと。だがその道中には良い景色もあれば花も咲いていよう。雨が降れば傘を差せばいいのだ」
という台詞に対して
妻「千春は、あなたの傘になりとうございました」
夫「これからは、濡れてゆかねばならんな」
主人公夫婦が理不尽な理由で別れなければならないシーンでのこの台詞
こういうジェームス三木の言葉選びが秀逸で日本語って美しいなと思った脚本
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