朝日新聞の慰安婦記事“取り消し”に産経新聞編集長が強烈な皮肉。百田尚樹氏は「朝日に反省なし」と謝罪要求

[451. 匿名]

４４２さんへ

一言で言えば、収益を上げさせないってことです。

では、新聞社は何で収益を上げるのか。
それは、新聞の売り上げと同時に、広告収入です。
販売部数が多ければ、広告がたくさんつく。その広告料です。
また、出版業もしています。
自費出版から、新聞社自らが版元になる出版。
カルチャーセンターでの収益。
ネット新聞に移行すれば、上記の紙媒体の新聞売り上げが消えて、ネット有料記事での収入、リンクする企業の広告収入、などが加わるでしょうか。

組織が解体するのは、つまるところ、上記の収入が途絶える場合となるでしょう。

朝日新聞を買わない。朝日系列のテレビを観ない。朝日系列の出版社から書籍を買わない、自費出版しない。朝日系列のカルチャーセンターに通わない。もちろん、朝日新聞に広告を載せるような企業の商品は不買です。

私は今回、朝日新聞、植村隆を雇う大学、NHKに抗議メール。海外新聞社３つに、今、日本では、かねてより日本に巣食う反日の新聞社を含む数々の反日組織によって行われてきた、数々の歴史の捏造と虚偽報道が暴露され、良識ある日本人が立ち上がりだした、というメールを応援要請という主旨で送りました。
もちろん、海外メディアへのメールには、朝日新聞の社名と、植村隆の名前入りです。

地道な努力かも知れませんが、この問題がもっと大きく海外でも、日本国内でも報道され、人々の話題にのるようになれば、もう、朝日新聞を買う人も、朝日系列のテレビを観る人も、朝日系列の企業、団体にお金を貢ぐ人もいなくなるでしょう。もちろん、朝日についていたスポンサーも離れるでしょう。

もし、良識ある日本人が朝日新聞にいたなら、おそらく、朝日は内部から崩壊していくことでしょう。
実際、私の同級生で、朝日新聞に入社した男性からの情報では、今回の取り消し記事も、内部からの押しがかなりあったということです。
外部の私達一般の日本人が地道に朝日拒否の行動を続けていけば、数は少ないでしょうが、内部の良識ある日本人の良心も動くのではないかと期待します。

朝日解体。私は海外在住ですが、それを目指して、今の私がここからできる最大限の努力をしようと思います。
それほどまでに、朝日新聞社、そして植村隆は、日本と日本人の尊厳を傷つけました。許しはしません。