ロシアW杯決勝乱入の反体制派、毒を盛られ重症か。視力失い言葉話せず
118コメント2018/09/14(金) 23:54
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1. 匿名 2018/09/13(木) 18:12:20
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ロシアW杯決勝乱入の反体制派、毒を盛られ重症か。視力失い言葉話せず | フットボールチャンネルwww.footballchannel.jpロシアワールドカップ決勝のフランス対クロアチアの試合でピッチに乱入したロシアの反政権の活動団体「プッシー・ライオット」のメンバーが毒を盛られた。12日に英メディア『meduza』が報じている。(略)同メディアによると、現地時間9月11日に「プッシー・ライオット」のメンバーが病院に運ばれてきたとのこと。かなりの重症で、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態のようだ。毒を盛られた可能性があると同メディアは報じている。
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ロシア・ワールドカップ決勝、フランスvsクロアチアの大一番は両チーム合わせて6ゴールが乱れ飛ぶ激闘となった。これを4-2でレ・ブルーがモノにし、20年ぶりの世界王者に輝いた。フランスの2-1リードで迎えた51分だった。キリアン・エムバペのシュートをGKダニエル・スバシッチがセーブした直後、突如としてピッチに4人の女性が乱入。古めかしい警官や看守の制服を着て、それぞれが異なる場所に向かって駆けだしたのだ。そのうちのひとりはエムバペに近づいてハイタッチまでする始末だ。すぐさま全員がセキュリティーに抑えられ、ピッチから引きずり出された。