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538. 匿名 2018/09/13(木) 18:21:10
元TAの私が見たオハマ。
オハマの取り巻きは、
「さすがAyuさん!綺麗すぎて直視できません!」
「雑誌とクオリティが変わらないアーティストなんてAyuさんくらいっすよ!」
「こんなピンクが似合う人Ayuさん以外いないっすよ!いやマジで美しすぎる!」
などと言って、過度にヨイショしまくっている。全ては安定した収入とポジのため。
そのウソで塗り固めた褒め言葉を信じきるオハマ。調子に乗ってどんどん酷くなるメイクや服装。露出や美容整形で、男に"メス"として見てもらうことで自己顕示欲を満たしている。引っかかったイケメン風のアホ男を寵愛し、セフレに昇格させ、空港で見せびらかしたりブログで熱愛宣言をする。なお、不倫も厭わない。
過度にヨイショしてくれる人間しか側に置かず、真摯に意見をくれる人間を切り捨ててきたため、一般的なセンスから乖離している。例として、男性スタッフの誕生日に、自分のサイン入りハイヒール(片足)をプレゼント。バッグデコレーション企画で、直筆ポエムとサインを黒マーカーでバッグに書いて提出(他のタレントは小物でデコったりお洒落なイラストを入れたりしている)などがある。
また、自分を本当に若くて可愛いAyuと思い込んでおり、ショッキングピンクやギラギラのラメ、ヒョウ柄、金髪、束感バサバサのまつげなど、ひと昔前のギャルがしていた格好を今も好んでいる。
かわいい風・小悪魔風・風俗嬢風・孤独な少女風・メンヘラ風・パリピ風など、いろんなコンセプトの自分をインスタやライブで演出するが、どれも中途半端でロクにリハーサルしていないのが素人にも分かる。そして肝心の歌はジャイアンリサイタル状態。持ち歌なのにキーを下げまくり、音を外しまくる。
近年はセクシー風ダンスをステージ上で披露するが、体幹がブレまくり、テンションが上がりすぎで動きが大げさ、見るに耐えない。中には、笑わせようとしているようにしか見えないものもある。(本人は本気なので余計面白いが、見続けていると痛々しくなってくる)
努力はしたくないけど尊敬されたいという思いから、インスタに加工後の美女風の写真や、トレーニングの動画をアップしまくる。しかし、実物の見た目や生歌は素人以下であり、TVでたびたびその違いが指摘され嘲笑の的になる。
すると、すぐさまTA限定のブログで「膝故障した」「三半規管がぶっ壊れた」「浮腫んでいた」などの言い訳をし、最終的には「加工はいけない。生まれ持った姿を大切に」などのファンへのお説教で締めくくるという謎の展開に持ち込む。
取り巻き以外に友人がいないから、取り巻きをプライベートまで連行し、ヨイショさせて満足する。(←普通の歌手ならありえない。同世代の安室や宇多田がダンサーやバンドとバカンス行くなんて絶対ない。そんなことしてる暇あったら、自分の家族や息子、友人との時間を大切ににしたり、ボイトレしたり楽曲作成してきたはずである)
本人はそんな自分のヤバさに気づいておらず、
ライブ後に「(リハなどで)一座に会えなくなるのが寂しい」、バカンス後に「幸福の反動」など、精神的に一座・取り巻きに依存している様子がうかがえる。
そして、営利目的で施術してくれる美容院でさえも「実家」と呼ぶなど、あまりに底が浅く、かわいそうな人間性である。+552
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