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1. 匿名 2018/09/12(水) 20:26:52
2018年9月10日、根本さんはツイッターで、「3.11のときACのCMで『ポポポポーン』というのがエンドレスで流れつづけた」と当時を振り返り、こうコメントした。
「『この深刻なときに、なんだこれは。作ったやつは誰だ!』と思っていたら私の親だった」
「あいさつの魔法」は挨拶の励行をテーマにした10年度の作品。一躍脚光を浴びるようになったのは、11年の東日本大震災からだ。多くの一般企業がCM放送を自粛し、代わりにACジャパンCMが大量に放映された。+302
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漫画家の根本尚さんがツイッターを更新し、ACジャパンのCM「あいさつの魔法」が自身の親が制作に関わった作品であると明かした。CM内のフレーズ「ポポポポーン」が流行語になるなど今でもその存在が知られる作品のエピソードに衝撃が広がっている。