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1. 匿名 2018/09/09(日) 22:14:42
出典:amd.c.yimg.jp
平手友梨奈、映画初主演から学んだ「大事な人を守るための殴る覚悟」 | ORICON NEWSwww.oricon.co.jpアイドル界に旋風を巻き起こしている欅坂46センター・平手友梨奈が映画初出演にして初主演を果たす。今回平手が主演映画『響-HIBIKI-』で演じたのは、天才的な文学の才能があるが、自分の納得できないことには時には暴力をもってまでも対抗する破天荒な女子高生。「大人をやっつけていくところに興味をひかれた」という響というキャラクターへの共感をはじめ、制作秘話、初主演による周囲からのプレッシャーなどを飾らない言葉で語ってくれた。
(抜粋)
――初めての映画出演の経験で、女優の難しさを感じた場面はありましたか?
<平手友梨奈> 私は決して気軽にやっているつもりではなかったんですけど。いつも通り普通にしていました。あまり演じた感覚ではなかったです。撮影していた時は周りの人たちから“響っぽいね”と言われたのですが、自分ではよく分からないですね。
――“普通に”サラリとやれるのもすごいことだと思いますが(笑)。 今回の役の響はクールな女の子です。平手さんと重ね合わせてみる人も多いのでは。
<平手友梨奈> 響は興味があるものには追求していく女の子。私は興味がないものには興味がないです。そういう部分が似ている…かもしれませんね?
――(略)響というキャラクターから学んだことは?
<平手友梨奈> たくさんあります。その一つは大切な人を守ること。そのためには、いつでも殴る覚悟はある(笑)。大切なことだと思いました。
――メンバー思いの平手さんならではのコメントかと思いますが…友達や大切な人の力になりたい、という思いでしょうか。
<平手友梨奈> どうでしょうね(笑)。+25
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