96コメント2014/08/06(水) 19:27
1. 匿名 2014/08/05(火) 20:56:28
関東や北陸では5日、太平洋高気圧の影響で晴れたほか、南から暖かい空気が流入して気温が大幅に上昇した。気象庁によると、群馬県館林市で39.5度を観測し、岐阜県多治見市で7月25日に観測した39.3度を上回って今夏の全国最高記録となった。同庁は6日についても関東甲信と東北に高温注意情報を発表し、水分をこまめに取り、冷房を使うなどして熱中症を防ぐよう呼び掛けている。5日は館林市に次いで群馬県伊勢崎市が39.0度、前橋市と埼玉県熊谷市で38.8度、栃木県佐野市で38.7度を観測した。 北陸ではフェーン現象が起きたとみられ、富山県高岡市で37.7度を観測した。東京都心の大手町は36.1度だった。
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関東や北陸では5日、太平洋高気圧の影響で晴れたほか、南から暖かい空気が流入して気温が大幅に上昇した。気象庁によると、群馬県館林市で39.5度を観測し、岐阜県多治見市で7月25日に観測した39.3度を上回って今夏の全国最高記録となった。同庁は6日についても関東甲信と東北に高温注意情報を発表し、水分をこまめに取り、冷房を使うなどして熱中症を防ぐよう呼び掛けている。5日は館林市に次いで群馬県伊勢崎市が39.0度、前橋市と埼玉県熊谷市で38.8度、栃木県佐野市で38.7度を観測した。 北陸ではフェーン現象が起きたとみられ、富山県高岡市で37.7度を観測した。東京都心の大手町は36.1度だった。