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2100. 匿名 2018/09/09(日) 23:30:52
記事の貼りかたがわからんので、時事通信のコピペ。
即位関連で19億円計上=36人増員-宮内庁概算要求
2018年08月31日05時42分
宮内庁は30日、来年度予算の概算要求を発表し、即位関連費用として19億1600万円を計上した。代替わりに伴う御所の工事や、上皇職や皇嗣職新設による人件費が中心。ただ、大嘗祭など儀式関連の費用はまだ確定していないため、金額を明示しない「事項要求」とした。
関連費の主な内容は、御所の給排水機械交換費として7億9400万円、老朽化し手狭となっている秋篠宮邸の増築改修工事費として2億3100万円。秋篠宮邸は、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣」となることに伴い公務スペースの拡充も必要なことから、3年間をかけ隣接する赤坂東邸と一体活用できるよう整備する方針で、現在の計画では費用として33億円程度を見込んでいる。
一方、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う側近などの体制整備のため、36人の増員を要求し、その人件費として2億9100万円を計上した。新天皇即位後の側近などの体制は、上皇職65人、侍従職75人、皇嗣職51人とした。(2018/08/31-05:42)
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