-
974. 匿名 2014/08/06(水) 20:57:02
7/15、16両日に開かれた 国連・自由権規約委員会の対日審査の直前の様子です
既に、日本は出遅れていました・・・
------------
◆委員の机は資料の山
山本たちは15日の審査が始まる前のわずかな時間を使い、
審査会場に姿をみせた委員たちに「読んでください」といいながら資料を手渡した。
すると、委員の一人が「慰安婦のことならもう知っている」と反応した。
山本は間髪を入れずに「これは違う立場の主張です」と付け加えた。
この委員が「知っていること」とは、90年代から左派・リベラルが主張する
「慰安婦イコール性奴隷」説だ。
彼らの20年以上にわたるロビー活動は国連にすっかり浸透していることがうかがえた。
+16
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「慰安婦問題が世界に広まっているのは、左派系市民団体が国連に働きかけているのが原因だ。国連に問題があることを多くの人に知ってもらい、立ち上がってほしい」東京都内…