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1658. 匿名 2014/08/05(火) 23:47:04
そもそも科学とは、まず仮説から入るよね?
その仮説を証明するために、何度も何度も実験をして記録を残し失敗を繰り返しながら、多方面から実験を繰り返す。そして何年もかけて発見されるものだよね。
そしてその発見は第三者が記録を元に実験して、その信憑性を証明するよね?
笹井さんが責任者だったから、私達は安易に信じたよね?
論文に異議が生じるなんて思いもしなかったよね?
第三者の検証も取れてるはずだと思いこんでいたよね。
だけど、STAP細胞は余りにも中途半端な状態で発表されていた。
単に山中先生に対抗して急いで出すには時期尚早だったのは明らか…。
笹井さんにわからなかったはずはない。
しかも今週中にSTAP細胞の中間発表が出る予定だったのに、この騒ぎで今月末以降になりそうな…。
もしかしたら、今週中の中間発表に出せるだけの成果が期待出来そうにないから追いつめられていたの?
下衆の考えだけど、もう思考停止状態で自ら死を選び単純に時間稼ぎしたかったのか?とすら思ってしまうくらいお粗末すぎる。
これが日本を代表する科学者が考えた事だとは思えない。
いずれにしても小保方さんは笹井さんの死を無駄にしないためにも、いち早くSTAP細胞を証明しなければならない責任が出来たし、それが尊敬し指導をいただいた者の使命ではないだろうか?
精神的に弱ってしまい…などと寝ぼけた事は言わないように願いたい。
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